【レポート】8月21日(日) 風の森学び舎〜風と水の流れる森づくり

8月は作業デー。

講師を招いての講座形式ではなく、講座で学んだことを実践して経験値を積む自主練として、また「どんな作業なのか」ひとまず体験していただく機会として活用いただいています。

今回は↓の作業を行いましたので、当日の様子をレポートします。

  • 駐車場の草刈り(風の草刈り)
  • 山の広場の草刈り(同上)
  • 人の通り道の整備(土留め作り)

駐車場の草刈り

いつも集合・解散場所として利用している駐車場の草が伸びてきており、山主さんからも依頼を受け、まずは駐車場で『風の草刈り』からスタート。

>>『風の草刈り』の詳細はこちらをご覧ください
(講座講師をお願いしている藤井麻紀子さんのWEBサイト)

夏場なので気持ち深めに、駐車場全体を40分くらいかけて行いました。

6月の作業デーにて、雨のたびに大きな水溜りができる部分へ水の通り道を作り、窪みを平すために炭と落ち葉を撒いておいたところから、草が生えてきました。(当時のレポートは↓ご覧ください)

>>【レポート】6月11日(土) 風の森学び舎〜風と水の流れる森づくり

ちゃんと水と空気が動き、大地の環境が変わってきているんですね。

また当時、駐車場の端に点穴を作り、水を縦に浸透させていくことにも取り組みました。

他の場所と比較して、この点穴付近は草がよく茂っており。

これも水や空気が動くようになり、植物にとってよい環境に変わっているからなのかもしれません。

人の通り道整備

山に入ってからは、広場全体に10分くらい風の草刈りを行い、本日のメインイベントへ。

斜面に沿ってある通り道の、土留めを用いた整備。

7月の講座終了後、講師の藤井さん(HERBE / 大地の再生 関東甲信越)から作業依頼として受けていたものとなります。

下の段から上がるときに使われている道でもあり、人の上がり下がりで踏み固められ、雨の度に斜面を泥水が流れ落ちてしまう状態。

ここに土留めを入れて、泥水の流れを止めるとともに、人が安全に通りやすい状態にします。

これまでの講座で学んだことを思い出しつつ、段切り→炭→枝木で柵を組み込んでいきます。

同日開催『木陰の植物観察会』参加者も加わって仕上げます。

1時間くらいの作業で完成しました!

作業後の1枚。

自分たちで考えながら、まずやってみる。

やってみて初めてわかることを積み上げながら、視点や技術を高めていければよいと思います。

そして、、この場所が半年、1年と時間の経過でどのような変化をしていくのか?

今後の楽しみになりました。

次回は講座形式で、9月25日(日)に開催します。

>>講座の詳細・申込みはこちら↓

9月25日(日)講座 風の森学び舎〜風と水の流れる森づくり

山や森を元気にする活動=風と水の流れる森づくり 『風の森学び舎』では、山や森、植物など、私たちの身近にある自然を専門家から座学と体験を通じて学んでいます。 『風…