12/10(土) ふじのマレットゴルフ場の環境整備〜大地の再生講座

ふじのマレットゴルフ場は、相模湖インターチェンジから車で5分、38,138㎡の広大な斜面地に造られたマレットゴルフ場です。

オープン以降、地域内外から多くの人が訪れ、計36ホールのバラエティに富んだコースを楽しんでいただいています。

また他にも「陣馬山トレイルレース」の会場(スタート・ゴール地点)として、藤野小学校生徒の送迎バス乗り場として毎日利用されています。

>>ふじのマレットゴルフ場について(子ども場マップ)

ゴルフ場に常駐する管理人さんによりコース全体の手入れを行なっていますが、多くの人がプレーすることで地面が踏み固められ、滑りやすい場所がいくつも存在したり、コース周辺の斜面の崩れや通路の崩れが発生するなど、環境の悪化に対して手入れが追いつかない状況です。

この場所は昔から地元の子どもたちの遊び場として利用され、マレットゴルフ場となった現在も地域内外の人たちのスポーツや交流の場として愛用されています。

これからも多くの人たちが気持ちよく自然の中で楽しめるように、傷んでいる場所の手入れを地域の人たちとともに継続的に行っていこうと思います。

2022年9月から環境改善の作業をスタート。

初回は、土中の水と空気の循環を改善し自然本来の力を用いて環境を再生させていくことを日本各地で行っている「大地の再生 関東甲信越」の職人さんに講座を開いてもらいました。

>>前回(2022年9月23日)の講座レポートはこちら

【レポート】9月23日(祝) 風の森学び舎〜ふじのマレットゴルフ場の環境整備

前日から降り続く雨により開催が危ぶまれましたが、昼間は曇りになるとの予報を信じて予定通り実施しました。 9時から事務所内で座学をスタートして10時過ぎから作業へ移…

以降、2-3週間に1回のペースで、傷んだ場所の手入れを地域の人たちを中心に行っています。

水と空気を地中へ浸透させていく階段作り

講座内容

9月以降に作業してきた場所のチェックと、これからの冬〜春に向けた作業ポイントや手法を学びます。

  • 座学
    大地の再生の視点・考え方、施工現場のBefore・After、土木的な視点での排水機能の改善についてなど
  • 見立てと作業
    水と空気の循環の視点で見る改善場所の見立て、作業方法の講義と実技(風の草刈り、水切り、土留め、点穴など)

イベント詳細

  • 日時:2022年12月10日 (土) 9時スタート〜16時終了予定
    ・8時半から受付開始です。
    ・16時終了予定ですが、ご自身のご予定や体調に合わせて部分参加も可能です。
  • 開催場所:ふじのマレットゴルフ場
    ・相模原市緑区吉野1010-1
    ・JR中央本線藤野駅から徒歩25分、中央道相模湖インターチェンジから車で5分
  • 駐車場:あり(無料)
  • 参加費:2,000円/人
    ・高校生以下:500円/人、藤野在住の方(地元割):1,000円/人
    ・参加費には保険代を含みます
  • 定員:30名(先着順)
  • 申込方法:↓をクリックしてフォームへご入力の上お申し込み下さい。
    ・藤野駅まで電車でお越しの方は車の送迎をご利用いただけますので、申し込みフォームよりお知らせください。
  • 持ち物:汚れてもいい服装と靴、軍手、移植ごて(小さなシャベル)、草刈鎌、帽子、着替え、タオル、防寒具、雨がっぱ、虫除け、かゆみ止め、昼食、飲み物、休憩や昼食時に使うレジャーシート
    ・草刈鎌は貸出用のものをいくつか用意しています。
    ・現地周辺にお店が少ないため、昼食は事前に調達しておくことをお勧めします。飲み物は自動販売機で購入いただけます。
  • 持ち物(あれば持参いただきたいもの):ノコギリ鎌、剪定鋏、剣スコップ、ツルハシ、ミツグワ、枝木や落ち葉
  • 講師:藤井 麻紀子さん(HERBE、大地の再生 関東甲信越)
  • 主催:津久井グループ運営共同企業体、HERBE
  • 協力:大地の再生 関東甲信越、ふじの里山くらぶ『気候変動の藤野学』、森のイノベーションラボFUJINO『森の再生プロジェクト』
  • お問い合わせ(事務局):info@fujino-satoyama.com

その他

  • 参加当日に体調が優れない場合は直前でも結構ですのでキャンセルのご連絡をお願いいたします。また、イベント参加中に体調の変化を感じられた場合も、無理をなさらずスタッフへお声がけください。
  • 現地での作業時は、できるだけ他の方と1〜2mの距離をお取りください。
  • 共用の道具を使用される場合には、軍手の着用をお願いいたします。
  • 小さいお子様の参加も可能ですが、お子様の安全管理はご家族にて責任もってお願いいたします。