2021年4月、秋山の無生野(上野原市)にある『CoToLiの森』にてスタートした1年間(2021年12月まで)のプロジェクトです。

主催:チーム森守(mori-mori)、運営協力:ふじの里山くらぶにて展開してきました。

ここCoToLiの森は、相模川の源流に近く、キレイで美味しい岩清水が湧き出る場所。広葉樹に囲まれた豊かな森だったようです。

そんな森も30年前の植林でスギ林となり、現在は手入れする人もいなくなり、荒れたまま。保水力を失い、川の水は年々減り続けています。

この森を、人の手で、小さなシャベルを使って、多様な森へと変えて(改善して)いく。

2021年4月10日に第1回目の講座を行い、以降2021年12月まで毎月作業を行いながら、森の再生プロセスを進めていく活動です。

生活が便利になる一方で、自然からはどんどん離れて非日常になっていると思います。自然に触れ、自然を楽しみながら、自然本来の力を蘇らせる。この過程を楽しむ事も、CoToLiの森プロジェクトの大事なポイントです。

イベントスケジュール

  • 2021年4月10日(土) 終了
    【水先案内人】矢野智徳さん、藤井麻紀子さん、関東甲信越メンバー
    フィールドワーク:重機作業と人作業の連携、動線道作りに通気浸透機能を施したヒトと自然が共存できる道作りなど、敷地の表層水脈、点穴、風の剪定、風の草刈りなどの実技
  • 2021年6月19日(土) 終了
    梅雨前、初夏の水脈メンテ、通気浸透水脈〜点穴〜グランドカバー、土留め焼杭枝しがら柵、風の草刈、剪定、縄文トイレ作り
  • 2021年8月21日(土) 終了
    夏の水脈整備メンテ、通気浸透水脈〜点穴〜グランドカバー、土留め焼杭枝しがら柵、風の草刈、剪定、縄文小屋作りor tipiなど
  • 2021年10月16日(土) 終了
    秋の水脈整備メンテ荒腐葉作り、通気浸透水脈〜点穴〜グランドカバー、土留め焼杭枝しがら柵、風の草刈、剪定、収穫祭
  • 2021年12月18日(土) 終了
    冬の水脈整備メンテ炭焼き、焼き杭作り、作業道メンテ、レポート作り、感想などまとめ、来春フィールドワークにてビフォーアフターなど

プロジェクトとしてのイベント(講座)は2021年12月で一旦終了となりましたが、CoToLiの森では2022年以降も講座や作業を引き続き行なっていきます。

チーム森守さんのFacebookグループにてイベント情報を発信していますので、↓URLからフォローをお願いします。

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活動レポート

『大地の再生』講師をお招きしての講座DAYと、有志メンバーによる作業(練習や復習)を行う作業DAYを、1ヶ月ごと交互に実施してきました。

当時のレポートを下記からご覧ください。

講座DAY

【レポート】12月18日㈯ 森の再生活動 12月講座

今年(2021年)2月からスタートした『CoToLiの森プロジェクト』のラスト回。朝の気温が0度近くまで冷え込んだ土曜日でしたが、天気は快晴に恵まれ、予定通り9時から『小さ…

【レポート】10月16日㈯ 森の再生活動 10月講座

前日の雨予報は予報にとどまり、太陽に恵まれた暖かい気候のもと、森の再生活動 10月講座が開催されました。 今回は、『国連生物多様性の10年市民ネットワーク代表』の坂…

作業DAY

【レポート】9月25日㈯ 森の再生活動 作業DAY

朝から雨に見舞われましたが、当初の予定通り9時から作業DAYスタートしました。 フィールドワーク 参加者同士で自己紹介をしたあとは、作業現場全体を見て回りながら、CoT…

【レポート】7月24日㈯ 森の再生活動 作業DAY

2ヶ月おきに開催される講座(大地の再生 関東甲信越 の講師による実践)のあいまの月は、講座で学んだことを現地で復習・練習してみる作業DAYを開催しています。 その作業…